メンズパーマ

男性がパーマをかければなんでもメンズパーマってことになるのですが、その実態はお店によってさまざま。普段と違う美容室に行って「メンズパーマお願いします」と言ったら予想外の感じに仕上げられて困った・・・ということもありますからね。しかもパーマネントの意味どおり一度かけられたパーマは半永久的にそのまま。髪が生え替わるのを待つか、新たにパーマをあてなおすしかありません。そこでここではそんな失敗の無いように、メンズパーマについて紹介してみます。

「普通の」メンズパーマとは?

と、簡単な雰囲気で始めましたがこれがかなりやっかいなもので、美容室によって随分印象が変わるのが特徴です。一応ある程度の共通認識として、ある程度きつくかかっている・短髪でかけるため、細いロッドを使うなどいくつかのポイントがあります。全般的にレディスパーマのようにウェーブが目的というより、くるくるに巻いてしまうことが多いようですね。

アイパー&アイロンパーマ

メンズパーマの代表格的なものですが、実はアイパーとアイロンパーマは別物です。単純にアイロンパーマを略したわけじゃないんですね。アイロンパーマは丸みのあるアイロンで仕上げたパーマ、アイパーは平ゴテ、もしくはまっすぐな(平接アイロン)を使ってくりっと曲げるパーマです。“折り”曲げるじゃありませんよ。ちなみにアイロンパーマは昔パンチパーマといわれていました。こっちの方が有名かもしれませんね。

メンズストレートパーマ

これは男性でも女性でも悩む人がいるクセっ毛や縮れっ毛というやつを解消するため、「髪の毛をまっすぐにして」パーマをかけるものです。普通とは逆にウェーブを取るために行われるものですね。なお、強力なクセっ毛やデジタルパーマなどはストレートパーマでは抑えきれないことがあるので縮毛矯正というものもあります。ストレートパーマ、縮毛矯正は別ページで詳しく解説していますから参考にしてみてください。

メンズツイストパーマ

ピンパーマの一種、ツイストパーマは男性にかける場合と女性にかける場合で随分目的や印象が変わってきますね。ショートヘアーにかけるとワイルドで動きのあるヘアースタイルになるので、自然にショートヘアーの男性に人気の高いパーマです。さて、このメンズツイストパーマはそこらあたりを考えてねじった毛を立ててみたり流れを作ってみたりしてさらに躍動感を狙った作りにかけるのが人気のようです。あとはヘアーカラーとの組み合わせによっても印象をかえ、活動的なイメージを作ることが出来ます。ツイストパーマの基本的な知識や技法はツイストパーマのページで紹介していますから、合わせて読んでみてくださいね。

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メンズスパイラルパーマ

さすがに、通常のスパイラルパーマを男性がかけているのはあまり見かけません。しかしここから派生するパーマにはまさにメンズ! というようなパーマが多いので以下にそのバリエーションを紹介してみましょう。

ツイストスパイラルパーマ

先ほどのツイストパーマをさらに針金に巻きつけてパーマをかけた状態です。かける度合いにもよりますが、チリチリになります。さらにそれを短髪の人がやると、みごとにチリチリになり、その代わりにかなりのボリューム感が出ます。さて、これをさらにロン毛の人がやると、それはもうボリューム感あふれる髪になります。

アフロヘアー

ツイストスパイラルパーマのねじりをほどいてやると、例のアフロヘアーという奴になります。ただこのアフロは結構、密になっていないとちょっとだれっとした印象を与えかねませんからある程度の毛量、毛の長さ、そしてちょっとの勇気が必要です。

ドレッドヘアー

アフロヘアーを丁寧にいくつかの毛束にまとめたものがドレッドヘアーということになります。維持と管理に異様な手間がかかるのが難点ですが、注目度はかなりのものがありますね。別に全面をドレッドにする必要は無く、ポイントポイントだけをドレッドにするヘアースタイルもあり、かえってそちらの方が人気あるらしいです。

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メンズパーマのまとめ

さて、最初にお話した通り実際どれがメンズパーマなんだということは無いわけですね。同じパーマでも男性がかければメンズパーマということになります。ただ、技法は同じでもかけ具合やロッドの太さ、求める仕上がり具合などに男性ならではのこだわりがでてくるわけですね。たとえばツイストパーマ。男性は10cmほどの髪にパーマをかけて、ツンツン立てるようなデザインや髪型を求めますが、女性はもっと長い髪に緩やかにかけてウェーブ感、やさしいボリューム感を求めることが多くなります。今は男女同権ということで、メンズパーマだとかレディスパーマだとかにとらわれず、自分のセンスを信じるのが一番ではないでしょうか?

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