美容院でまごつかないために

自分がどのようなパーマにしたいのか? を美容師さんに伝えるのはかなり難しい話です。ましてやそれが初めて行く美容院であればさらに難易度があがることと思います。そこで、ここでは「どうやったら上手く自分のイメージを伝えられるのか?」といった美容院での「困ったな」に対するお話をしてみましょう。

美容院に行く前に!

まずは下調べをしておくと精神的に違います。その際はこのサイトのチェックも忘れずに、とちょっと宣伝。さて、今までのページをある程度読んできてくれれば、大体パーマについての知識には困らないと思います。でも、このサイトではフォローしきれないものが二つありますので、その二つを紹介しておきます。美容院に行く前にはこの二つを調べてから出かけるとまごつかなくて済みますよ。

イメージ画像を探しておく

百聞は一見にしかず、ということであなたがアイドルの誰々みたいな髪型にしたい! とかこういうヘアースタイルがいい! といったはっきりしたイメージがある場合はそういった写真や画像を用意して行くといいでしょう。「こんな感じで毛先を外向けに跳ねさせて〜」といったニュアンスが非常に伝えやすくなります。

行こうと思っている美容院をチェック

美容院って言うのはお店ごとに意外とパーマが得意な美容院、そうでない美容院、またはパーマが得意でもツイストパーマが得意、ストレートパーマが得意などさまざまな美容院があるわけです。なにしろパーマは気にいらない仕上がりをされてしまうと直しにくい・直しても髪が余計に痛むといったヘアースタイルですから、失敗されないためにもよいお店を探しましょう。良い美容院の探し方はこのサイトのトップページでも「やられる前に逃げ」というタイトルで紹介していますから、そちらも参考にしてください。

参考:ついでに調べておくと便利なこと

行こうと思う美容院のHPがあればついでにチェックしておきましょう。料金などの目安がつきますし、混雑する時間帯や予約状況がわかることもありますからイライラの軽減に役立ちます。また、お店ごとに同じ技法について違う名前がついていることがありがちですから(例えばデジタルパーマ・形状記憶パーマ・デジカールなど。名前は違っても内容はほとんど変わりません)そのお店で自分がかけたいパーマがなんというパーマなのか知っておくと便利です。まあ、相手はプロですから大抵はなんと言っても通じるはずですが。

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美容院に予約しよう

別に飛び込みで行ってもかまわないのですが、予約しておくと気分的に楽ですし、自分がお気に入りの美容師さんを予約できるお店もあります。予約するときは大雑把でもいいのでかけたいパーマのイメージを伝えておくといいでしょう。お店側でもそのパーマが得意な美容師さんを空けてくれたり、道具を用意してくれていたりすることが多いです。なお、予約主体の美容院の場合は遅刻しないこと。かなり迷惑がかかります。間に合わないと思ったら電話でかまわないので予約枠を開放してあげましょう。

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美容院についてから

初めてパーマをかけるのであれば、まずは美容師さんとよく話しましょう。あなたの髪質や毛量、痛み具合などをチェックしてもらうのも大事です。痛んだ髪にホットパーマなんかはやめた方がいいとか、この髪質ではパーマはかかりにくいかも・・・といったアドバイスが受けられます。あなたが「こうしたい」と理想を話せば、美容師さんは現実を考えながら、なるだけあなたの理想を実現する努力をしてくれるはずです。ついでに、あなたがパーマに慣れていないのなら聞きたいことはある程度聞いておきましょう。なお、こういう話し合いをロクにしてくれない美容院はもう行かないようにしましょうね。

イメージを伝えよう

パーマが仕上がったときに「こんなのダメ、やりなおせ!」といえるゴーケツさんならとにかく、気弱な人は美容師さんがパーマをかけ始めたら後はなすがまま、気にいらなくても「ああ・・・まあいいです・・」とか言ってしまうことになります。あれこれ注文を付けるのは勇気がいるものですが、先に細かくイメージを伝えておく方が、仕上がってから文句付けるよりずっと気がラクだと思いますよ。ということで写真の出番。内気なあなたでも「こんな感じで」と写真を指差せば一発でイメージが伝わります。あとは「この写真よりはもう少しウェーブを優しく」とか「カールをきつめに」とか補足するだけでいいので便利。

「誰々さんみたいにしてください」は避けよう

美容院にその誰々さんの資料がしっかり揃っているとは限りません。美容師さんの「あ〜、こういう感じだったかな?」といったイメージだけで完成させられてしまうことがあるからです。「誰々さんみたいに〜」と注文するのなら、その「誰々さん」の写真を用意しておくとラクです。もし写真などを用意しないのであれば、充分にイメージを伝えられるように説明を考えておく方がいいでしょう。

美容室でまごつかないためのまとめ

仕上がりについてはいろいろといいたいことがあるでしょう。一番多いのが「思ったよりチリチリにされた」という奴。でも、パーマは数日である程度だれますから、かえってイメージより少々きつい方がいいかもしれません。何日か様子を見てからでいいと思います。最近では「気にいらなかったら1週間以内にきてくれれば手直ししますね」とかいうサービスのお店も増えていますし。逆にイメージよりゆるいウェーブだった場合は、一言言ってもいいでしょう。なお、形状記憶パーマは乾燥したとき、普通のパーマは濡れたときがもっともウェーブがきつくなります。美容室でパーマをあてたときにはもちろんセットしてもらって“乾燥”していますから、形状記憶パーマのときはややかかりすぎに見えることが多い事も付け加えて置きます。いずれにしてもこちらはお客で、パーマのシロウトです。わからないことや疑問はガンガンと聞いてみるのが良いでしょう。おなじ仕上がりでも納得してかけたときとそうでない時では精神的な満足感が違います。また、よく話し合ってイメージをきちんと共有しておけば(できればカタログや写真などを利用して)あとで仕上がりが不満だったときに「こういう風にしろっていったのに!」と言いやすくなります。

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