パーマの基礎知識

ここからは、パーマについての基本的な知識を紹介してみましょう。別に知らなくてもいいようなちょっとした雑学から、パーマをかけようと思うならぜひ知っていて欲しいことに至るまで色々と紹介しています。どこからでも興味を持ったページから読んでみてくださいね。

パーマについて知ってみませんか?

このページ以下には、「パーマの仕組み」「パーマの道具」「デジタルパーマとは?」という3つのページを用意しています。それぞれ紹介している内容は違いますから、まずはどのような内容なのかを大雑把に説明してみましょう。もしも気になるページがあったら試しにどうぞ。

パーマの仕組みについて

このページでは、そもそも「パーマがかかる仕組み」を特集しています。どうしてパーマがかかるのか、どうして熱を加えるのかといった素朴な疑問に対してきっと答えが見つかると思います。なお、実際にパーマのかかる仕組みというのは毛髪の酸化と還元に始まって・・・とかなり難しい話なのですが、今回は普通の人にもわかりやすいように簡単に紹介しています。

パーマの道具について

さて、パーマがかかるメカニズムを理解してもらったなら、次は実際に美容院にいった時、必要以上に怯えなくて済むように美容院で使われるパーマ用の道具について紹介してみましょう。ロッドとカーラーの違いや、コテの使い方など実際に役に立つお話があると思いますよ。

デジタルパーマ

デジタルパーマは登録商標で、ホントは形状記憶パーマというのが正しいのですが、あまりにも普通名詞化してしまったのでこちらの名称を採用してみました。従来のパーマとどう違うのか? デジタルパーマにするメリットやデメリットにはどのようなものがあるのか? といったデジタルパーマに興味がある人のために色々な疑問点について紹介しています。

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パーマの歴史

パーマっていつからあるんだろう? って思ったことありませんか? さかのぼること紀元前のギリシアではないかといわれていますからその起源はめちゃくちゃ古い、といえます。その当時は泥(推測ですが、何らかの薬効がある特殊な泥だったのではないでしょうか?)をぬりつけてロッド代わりの木の枝に巻きつけたといいます。さらにそのまま直射日光でじりじりと乾燥させたといいますから、その苦労はかなりのものだったのではないでしょうか。それにも関わらず大勢の女性がパーマを愛用していたらしいので、女性の美にかける執念というのはたいしたものだなあ、と感心してしまいます。

ホットパーマ

さて、それからも髪の毛をウェーブさせる方法についてはいろいろな研究がなされていますが、それらはすべて一時的にウェーブがかかるものであって、「テンポラリウェーブ(一時的なウェーブ)」の仲間でした。初めて濡らした髪を乾燥させても直毛に戻らない「パーマネントウェーブ(恒久的なウェーブ)」が実用化されたのは1900年代に入ってからです。それが熱によって髪の毛を変質させるホットパーマだったのです。この当時の写真を見てみるとわかるのですが、ごっつい機械に大量の配線、それを全て頭にくっつけているわけですから、その重さと熱による暑さはかなりのものでした。それにも関わらず大勢の女性が〜(以下繰り返し)

日本にパーマが入ってきたのは?

日本にパーマが入ってきたのは明治の頃からですがこの当時はそんな洋風かぶれはけしからんとばかりに、ほとんど普及することはありませんでした。しかし、大正時代に入ると次第に封建的な思想が薄れはじめたのをきっかけにパーマネントは「電気パーマ」とか呼ばれて人気を博しましたが、この後に来る戦争によってパーマは一時姿を消してしまいます。終戦後、次第にパーマは「電髪(でんぱつ)」などと呼ばれて復活を果たします。

現在のパーマ

現在ではこの「電髪」と呼ばれるホットパーマは「髪を傷める」「熱くて重い」などの理由からほとんど姿を消してしまい、替わりにコールドパーマと呼ばれるパーマ液を利用したパーマが主流になってきています。しかし、ホットパーマの誕生から1世紀も過ぎようかというこの時代においてホットパーマは「デジタルパーマ」として見事に復活し、かつて惨敗したコールドパーマとの再戦が始まりました。デジタルパーマは今までのホットパーマの欠点を克服し、新感覚のパーマとしてにわかに脚光を浴びるようになったのです。

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